円筒分水鑑賞用のデータを収集しています。加除修正などお気づきの点がありましたらお知らせください。
| 寄居町用土の円筒分水工(よりいまちようどのえんとうぶんすいこう) |
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円良田湖(ダム)から鐘撞堂山(かねつきどうやま 330m)を地下トンネルでくぐり抜けて運ばれた水は、大正池に蓄えられるかダイレクトにこの円筒分水に運ばれる。
ここから3方向へ分水し、寄居町用土地区の水田を潤している。 |
| ■名称 |
円筒分水 |
| ■用水名 |
(調査中) |
| ■管理者 |
(調査中) |
| ■所在地 |
埼玉県寄居町用土 |
| ■完成年 |
(調査中) |
| ■緯度経度 |
(調査中) |
| ■形式 |
スリット溢流式 |
| ■規模 |
(調査中) |
| ■分配数 |
3 |
| ■鑑賞に適した時期 |
6月から7月ごろ(通水時間は不定) |
| ■総合 |
★★★☆☆ |
| □大きさ |
★★★☆☆ |
| □美しさ |
★★★☆☆ |
| □迫力 |
★★☆☆☆ |
■管理人の雑感 この地区は用水に恵まれておらず、小さいため池がたくさんあったようだ。大正池と呼ばれる上沼、下沼もその名のとおり大正初期に築造されたものだ。しかし、大正池は不安全な構造のため改修が行われた。
この円筒分水は円良田湖から導水した水を分けるものなので、おそらくは円良田ダムと同年代に完成したものだろう。とすると、昭和29年前後と推測される。
下沼に接する道路にため池の改修時に建てられたと思われる看板があった。その内容は次のとおり。
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農林水産省補助
県営ため池等整備事業
北谷津沼地区
この北谷津沼は、用土地区水田に用水を供給しているもので、大正5年築造のため老朽化し大雨の度避難命令が出されていました。完成後は、200年に1度の大洪水でも安全なため池に改修されます。
上沼
計画諸元
堤高 8.0m
堤長 311.2m
貯水量41,500m3
下沼
計画諸元
堤高 9.0m
堤長 335.2m
貯水量23,200m3
埼玉県
寄居町
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円筒分水の説明はないが、図示されている。
結構わかりづらいが、近くに牛舎があるのでそれを目指して探してみよう。
管理人は、円筒分水近くの道路脇ブロック擁壁の水抜き穴に営巣しているスズメ(多数)がとても気になった。
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